降圧薬のはたらき

お酒を飲む方必見!降圧に効果のある耳つぼ

塩分が多い食事は、血圧を高くするという事は、多くの方がご存じでしょう。
高血圧=塩分という図式が定着していますが、実は血圧を上げてしまう要因は塩分だけではありません。
実はお酒も血圧を上げる原因となってしまうのです。

お酒を飲むと血管は広がり、一般的には血圧は下がると言われています。
しかし長い期間、頻繁に飲み続けていると話は変わってきます。
お酒を飲む機会が多い方と、そうでない方を比較すると、お酒を飲む方の方が高血圧になっている場合が多いのです。
最近の研究によると、1日にアルコールを30ml摂取する事で、血圧が3mmHg程上がるという実験データも出ています。
このように、お酒を飲めば飲む程、血圧は上がりやすい傾向にあるのです。
また、お酒にあう料理やつまみは、塩分を多く含むものがほとんどです。
アルコールと塩分、この2つのダブルパンチによって、血圧は高くなってしまうと考えられます。

高血圧の状態が続くと、心筋梗塞や大動脈瘤、脳梗塞といった発症すると、死亡に至るケースも多い病気を発症するリスクが高まります。
ですので、お酒を飲む機会が多いという方は、飲む量を減らしたり、意識して降圧対策を行いましょう。
降圧対策には色々な方法がありますが、気軽に出来る耳つぼ押しはお勧めです。
耳には数多くのツボが存在しています。
その中には、血圧を下げる降圧効果のあるツボもあるのです。

耳裏側の上部、外側のへこんだ場所にある降圧帯という耳つぼは、刺激する事で血圧を正常に戻す効果があると言われています。
人差し指の腹を耳つぼにあてて、上下に擦るだけでも十分に刺激を与えられます。
耳つぼ押しはちょっとした時間に気軽に行えるので、忙しい方でも取り入れやすい降圧対策とです。