降圧薬のはたらき

降圧剤よりも絶対効くにんじんの効果、試してみて!

年齢が高くなると今まで自分の体を使ってきた年数だけ、どこかに不具合が生じてきます。
たまにまったく健康で元気な方もいらっしゃいますが、そういう方も慢心することは危険です。
加齢により発生する病気の中で比較的軽く思われがちなのが「高血圧症」ですが、他の様々な
成人病の引き金となるため本来ならば注意しなければいけません。

医者から出る降圧剤、食事の管理、ストレスを貯めない生活、適度な運動と血圧の管理には手間がかかります。
その降圧剤が効く人と効かない人があり、効けばすんなりと段階を追って下がっていきますが、薬の効果が
なかなか出にくい人もいます。しかも血圧を気にすると上がるため、日常生活を規則正しく食事の管理をし
毎日の軽い運動を欠かさないことが重要です。

医者から処方される降圧剤を服用しながら他の食べ物で降圧することを補おうとする場合、必要な栄養素は
カリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維です。そのなかでもカリウムを多く含む食物といえば緑黄色野菜。
その中でもにんじんはβーカロテンを豊富に含み、βーカロテンが血管の老化を防止してくれる働きがあり、
降圧効果には絶対効くと言われています。

そして絶対効くと言われる所以は、にんじんに含まれているカロテンの量が成人男子1日に必用とする量の2倍以上
あるからです。しかもにんじんのカロテンを上手く体内に取り入れる調理法は、生で食べるより煮物にしたりてんぷらなど
油を使った調理法に効果があります。絶対効くといわれているのは、生などサラダで食べるより調理した方が吸収がよく
なるからです。

にんじんはカロテンの他にもビタミンB1、B2、Cを含み、カリウムや鉄リンなどもたくさん含まれています。その中でも
カリウムは体内の余分な塩分を排出してくれ血管内外の浸透圧を調節してくれることにより、血圧を安定させる働きが
あります。